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全館空調のメリットとデメリットとは

2011年12月04日 13時45分

我が家は新築で建ててから今年で4年目になりました。木造の注文住宅です。私の住んでいる地域は、寒冷地です。夏は冷房器具なしでもなんとか過ごせます。しかし、冬場は、毎年のように雪も振りますし、真冬の寒さはかなりのものです。冬の暖冬器具はエアコンとコタツです。床暖房も考えましたが、予算の関係で断念してしまいました。全館空調も少し頭をよぎりましたが、良い点悪い点などを考慮し、結局それも辞めることにしました。全館空調は快適な気がしますが、電気代もそれなりにかかってしまうようです。それに我が家は吹き抜けの家ではありません。冬場は温かい部屋にいれば家の温度差もそれ程気にはなりません。吹き抜けの家は春先や夏場は、快適に過ごせそうなイメージがありますが、寒冷地の地域にはあまり向いていない構造のような気がします。冬場は窓の結露も悩みの種です。特に寝室は結露が溜まりやすいようで、こまめに拭き掃除をしないと、カビの原因になってしまいます。その点、全館空調だと、結露は一切しないそうです。そのかわり窓に厚みがあり、窓を開ける際も重くて開けにくいと聞きました。そして、やはり全館空調ということで乾燥するそうです。乾燥するというのは欠点ではありますが、それを逆手にとって考えてみると、冬場は洗濯物も外に干しておくと乾きません。室内干しにすれば、洗濯物も乾くし、洗濯物が加湿機の代わりにもなりますね。まあどんな家を建てたとしても、100点満点の家はないという事です。